驚きの出来事
- loko-maikai
- 2015年8月4日
- 読了時間: 2分
フィジーに、過去5〜6回行き、
大の仲良しファミリーになった友達から
娘にFacebookで申請が来たとのこと
ま、ま、まさかの本当でした
私達が、三回目に訪問したときに、初めて家族の一員として認めてくれ
フィジー伝統のカヴァの儀式もしてくれました
しかも、当時は電気もなくランプ生活
海から採ってきた魚と、主食の芋で
行くたびに、村の村長始め、全員に紹介してくれ
日本人が珍しいのか、村の人達が集まってくれてました
最後に行ったのは、五年前くらい
ママが脳梗塞で、半身麻痺の寝たきりで
私と娘が自宅に行くと、泣いていました
後ろ髪引かれる思いで帰国
でも、良かった
ママは寝たきりだけど、元気な写真
こんな嬉しいことはありません
しかし、だいぶ進化したんだなって
まさかの携帯
それから、今でも忘れられないことが
「豚をあげるし、家も建てていいから、ひかるに三人息子の次男と結婚して欲しい」だって
ひかる、彼氏居ないからフィジー行けば〜
今度フィジーに行く
フィジーファミリーは、東日本震災の津波で
私達が生存しているのか、心配していたのがわかりました
遠く離れて、何年も会っていないけど
よくFacebookで探し当てたと
娘とすごいね〜と
結婚すればと言ったら、返事は絶対ヤダだって
キャー勿体無いわ
でも、フィジー遠いのです



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